ホテルでSEXを拒否されてしまった場合でも必ずヤルためには女性の本能にアプローチ
2016年11月18日(金)
昨日の続きになります。
どのような理由であれ、ホテル、もしくは自宅、あるいは彼女の家で
女性と二人きりになっている状況です。
広い意味では二人だけの空間ということで、車の中も含まれます。
女性の心理としては
うっすら期待しているかもしれない。
まさかSEXするとは思ってもいないかもしれない。
SEXを求められるとは全く予想してないかもしれない。
それでも良いのです。
不慣れな場合は、暗くなる時間、つまり夜のほうが成功する確率は高くなります。
そんなに難しいことではありません。
ただ、自然に言えるか?ということが重要で、言えない方もいるかもしれません。
二人で話をしていたり、コーヒーを飲んだりしている最中に
「おまえ(○○さん)いいにおいするね」といって
匂いをかぎながら接近します。
「良い匂いがする」と言われて不快に感じる人は、まずいません。
むしろ嬉しく感じる方がほとんどでしょう。
人間も元々動物なので、匂いを嗅ぎたい、嗅がれたいという本能的な願望があります。
接近して匂いを嗅がれた女性は
「マジで・・・ ほんとに・・・ えー・・・」などと言って照れますが
「うん、本当に良い匂いがする」と言って、さらに近づき
頭や肩を触ってみます。
この時点で、キスできるパターンもあるので、いけそうならキスします。
キスできそうもない場合は
SEXを拒否されてしまった場合でも必ずヤルためには女性の本能にアプローチ
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