女性からも職場でも、ユーモアのセンスのある面白い人は人気者！笑いで重病も完治する
2016年11月05日(土)
健康状態や精神状態が優れないつらいときにも
笑い、ユーモアは、一時的であるかもしれませんが、フッと私たちの心や気持ちを解放してくれます。
そのユーモアを与えてくれるような人は、誰からも好かれるはずです。
そして、笑いは医学的にも、免疫力を高めたりする効果があるなど、最新の研究でも次々に明らかになっています。
こんにちは
昨日好評でしたので
引き続き笑いネタをお送りします。
笑い転げて、今日明日は楽しい週末にしてください。
私は腰に持病があります。
痛みが出て、病院いったら治療用のベッドに寝かされました。
何段階かの振動が選択可能で、その振動により腰の状態を良くするベッドです。
わりと良く行く病院なのですが、案内してくれたのは新人なのか、見たことのない看護士でした。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、 最初に「弱」で始まりましたが、全然振動が伝わってきません。
看護士さんに「全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。
何かあったらナースコール使って呼んでください。」
と、言われて「中」に切り替えて看護士さんは戻られました。
しばらく待ちましたが、やはり全然振動は感じられず
ナースコールで看護士さんを呼びました。
じゃあ、「強」にしますね。
と言われて「強」に切り替えました。
それでも全然振動がなくておかしいなあと思いつつ
ふと横を見たら
隣に寝ていたよぼよぼのお婆さんが、ガタガタと猛烈に振動していました。
楽しく、エッチな週末にしてください。
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