キャバ嬢とのミントC!Jメールでの出会い⇒LINE交換⇒彼女の店⇒後日SEXまでの詳細・秘策
キャバ嬢とのミントC!Jメールでの出会い⇒LINE交換⇒彼女の店⇒後日SEX
キャバ嬢を落とすために最も大切なこと
好みのキャバ嬢をどうしても落とせないなら
詳細をまとめました。
キャバ嬢とのLINEのやりとり
人気のあるキャバ嬢は、何人もお客さんがいるわけで一人の男だけを相手にしているわけではないです。
しかし嬢は、内心では単なる客の一人と思っていても「あなたは特別」という感じを見せてきたりします。
ここでいろいろと失敗してしまう男性が多いので、注意すべきです。
一般的に普通の女性と同じことに気をつければ大丈夫です。
LINEやメールで口説くことは絶対にしないでください。
こちらから連絡は積極的にしないこと
キャバ嬢に積極的に連絡しても、多くの客からLINEやメールが非常にたくさん来るわけです。
嬢の本音は、ウザい、しつこい、と思っています。
基本的に、会った翌日には向こうから連絡が来ます。
文章量はキャバ嬢と同じくらいの量で返信するようにします。
文章がやたら長い男性がいますが、これはよくありません。
返信間隔は合わせるか少し遅らせる。
嬢が5時間後くらいに返信してきたら、同じように5時間後、またはそれ以上間隔を開け、返信します。
返信がなくても、連続LINEは送らない。
毎日連絡を取り合えば良いわけではなく、キャバ嬢が気になって連絡してくれるようにすることです。
普通の男性は、キャバ嬢と頻繁に連絡を取りたがります。
でも、がっつかないで、他の男との差別化を狙います。
LINEで駆け引きしてくるキャバ嬢は当たり前で
既読にならないようにして、男心を揺さぶってきたりもします。
返信がないことへの不安で、ついキャバ嬢にはまっていくという男性もいます。
このへんのことも考慮して、余裕を持って対応する必要があります。
人気のキャバ嬢になると一日に10人前後とLINEのやりとりをしているわけです。
逆に頻繁に嬢からLINEがあれば、チャンスありと思えるわけです。
特に用事はないけれど、どうでも良いようなLINEが来る場合もチャンスです。
好みのキャバ嬢をどうしても落とせないなら
ミントC!Jメールでのキャバ嬢との出会い～
LINE交換
彼女の店で指名
早めに帰り、後日彼女からLINE
デートでSEX
一連の流れをまとめました。
ミントC!Jメールでキャバ嬢とLINE交換⇒SEX
キャバ嬢を落とすために最も大切なこと！Jメールで知り合い、エッチした嬢に聞いたこと
昨日までの、ミントC!Jメールでのキャバ嬢との出会いは
3日前からのブログや
ミントC!Jメールでキャバ嬢とLINE交換⇒SEX
こちらを参考にしてください。
キャバ嬢を落とすために最も大切なこと！
Jメールで知り合い、エッチした嬢に聞いたこと
ヘルプのキャバ嬢を大切にすることは超重要です。
自分の指名した、お気に入りのキャバ嬢が席を外したときに、彼女の代わりに自分の席に着くキャバ嬢のことですが
指名のキャバ嬢が、いなくなったことに落胆し、ヘルプのキャバ嬢とは、あまり話さなかったり、盛り上がらなかったりするパターンもあるかもしれません。
指名したキャバ嬢がどの席へ行ったのか気になるし、他のキャバ嬢には興味がないっていう気持ちは誰にでもあります。
しかしここが重要で、席を外したお気に入りのキャバ嬢は、そんなときの男の態度や振る舞いをよく観察しています。
そして、ヘルプのキャバ嬢への接し方により、ある程度、男を判断します。
たとえどのような嬢が席に来たとしても楽しませることによって、男としての魅力を感じるわけです。
ヘルプのキャバ嬢にも、指名した嬢と同様に接することが正解で、そうすることによって男としての魅力、価値は高くなります。
指名したキャバ嬢に
機嫌が悪くなったから早く戻らないと、と思わせるのか
それとも、逆に
楽しそうに盛り上がっているから、早く戻りたいと思わせるのか
かなりの差があります。
呼び込みをしていたり、席まで案内してくれたりする男性従業員（ボーイ）に対して、横柄な態度を取る男性客は多いですが
これもダメです。
人間性や人格などから考えれば、店から歓迎されるお客にならなければ、男としての魅力は低いということです。
キャバ嬢っていうのは、どんなに気むずかしいお客さんでも、どんな状況でもその場を盛り上げます。
キャバ嬢のそんなところから学ぶことって多いです。自分の仕事にも生かせます。
話のネタが豊富で、会話を切らさないようにすることにも長けています。
そんなキャバ嬢を逆に、とても楽しませることにより
このお客さんんは他の男と違い、なんだか、一緒にいて楽しいな・・・
と、その男性に魅力を感じ、キャバ嬢にとって特別な存在へと必ず近づけます。
一日に何人もの客を相手にするキャバ嬢にとっては
客は客として扱っているわけで、客に気持ちを許すということは滅多にないのが普通です。
しかし彼女もキャバ嬢以前に一人の女性であることも事実です。
だからやはりお客さんにも心を許してしまうこともあります。
キャバクラに行って、席に着いてくれたキャバ嬢と、連絡先を交換することは、特に難しいことではありません。
風俗の場合も同様です。
特別印象が悪くなければ、聞けば教えてくれるのは普通のことです。
そして、翌日あたりにキャバ嬢のほうからLINEやメールが来たりします。
連絡先を交換して、よほど嫌われていない限り、キャバ嬢のほうから連絡が来るのも普通のことです。
店に来て、自分のことを指名してくれれば、稼ぎにつながりますから。
ただ多くの男性は、それで気を良くし、「外で会おう」としたがります。
男からすれば、店に行くよりお金もかからず、可愛い嬢とプライベートで会えるなんてとても光栄なことですから。
でもこれは男の自分本位の考え方です。
外で会うことができれば、男にとってはとてもラッキーなことですが
キャバ嬢からすれば、そうやって毎日のように誘われているわけです。
だから、正直うんざりしています。
多くの男性と同じ行動をしていては、差別化することもできず
普通の客の一人として見られることになります。これでは意味がありません。
本当にキャバ嬢を落としたかったらまずは店に通うことです。
他の男がしないような行動をするべきなのです。
「外で会おう」ということは、どの男性も言います。
だから絶対に、こちらからは言わないようにします。
キャバ嬢に、他の男とは違う魅力的な男だと思ってもらえれば、好きな時にいつでも外で会うことができます。
Jメールでキャバ嬢とLINE⇒店で盛り上がり,ピークの時帰宅⇒放置⇒彼女からLINE⇒SEX
昨日の続きです
読まれてない方は
ミントC!Jメールでキャバ嬢とLINE交換⇒SEX
と、昨日の記事からからご覧ください。
その後も盛り上がり
スポーツが好きで、テニスもやったことがあるということでした。
私も高校の部活でやり、その後大学でもお遊び程度ですがたまにやり
社会人になってからも、練習して試合に出たりしていました。
私
「テニス楽しいけど、胸でかいと重くねえ？」
ミユ
「大丈夫ですよ、そんなにないですから」
私
「男だって結構大変なんだよ。ブラブラして」
ミユ
「でも、サポーターはくでしょう？」
私
「いや、オレは女性もののパンツはく
ぴったりフィットするし、サポーターみたいに食い込まないから調子いいんだ
それに左寄りや右寄りになることもなく、位置が安定する
良いポジショニングがキープできるんだ」
この日は、お互いに笑い過ぎ
私
「オレ明日絶対筋肉痛で、腹筋痛くなるから」
ミユ
「私も」
あっという間に時間は過ぎ、一番盛り上がっているころで
ミユ
「時間になっちゃいましたけど、延長どうされますか」
私
「今日は帰るよ」
ミユ
当然延長すると思っていたようで、一瞬ですが少し寂しそうな顔をしました。
「わかりました。今日はありがとうございました。本当に楽しかったです」
私
「オレも楽しかったよ」
このようにして店を後にしました。
その後私から連絡をするつもりはありませんでした。
確かに楽しく店では過ごせましたが、彼女の本当の気持ちまではわかりませんでした。
確信がなかったのです。
ですので、しばらくはほっておいて（放置して）、様子見するつもりでした。
この放置をできない男性は意外と多いのです。
放置している間に、女性との距離が、ますます開いてしまうように思え
ついついこちらから連絡してしまうというパターンです。
しかしここでも、普通に男のする行動ではなく、普通の多くの男が取らないような行動をします。
放置することにより、女性は感情を揺さぶられ、こっちのことが気になってくるわけです。
そして3日後に、ミユからLINEが来て
「先日はありがとうございました。
ドライブいつ連れて行ってくれるのですか。」
私はわざとその日は返信せずに、翌日
「マジか、忘れてた。 ついに来たな！営業LINE」
ミユ
「営業じゃないです。お店来ていただかなくても、私はいいです」
このような流れで簡単に会う約束ができました。
当日はいつも使うスーパーの駐車場のすみのほうで待ち合わせし合流しました。
お店で見る雰囲気とは違い、化粧も薄く、新鮮な感じがします。
私
「店とは雰囲気違い、さらに可愛いよ」
ミユ
「そんな上手いこと言って、下心あるんじゃないの？」
私
「ピンポーン、大正解」
と言いながら、車を動かし、いつものホテルに向かいました。
ミントC！Jメール最新情報･攻略法
Jメールでキャバ嬢とLINE交換⇒勤務先で指名⇒後日SEX！キャバ嬢を落とすために最も大切なこと
昨日の続きです
読まれてない方は
ミントC!Jメールでキャバ嬢とLINE交換⇒SEX
と、昨日の記事からからご覧ください。
お気に入りのキャバ嬢とSEXするために注意すべきこと
約束の時間より5分遅れて店に着き、彼女を指名しました。
さすがに、エロいしキャバイ
ムチムチした体型がそそります。
ミユ
「ジェイさんは、車何乗っているんですか？」
私
「12年前に買った、くたびれた○○。
でもただのボロ車ではなく、スゲーんだぜ！
20万キロ以上も走ってるんだから。
めったにそんな走る車ないだろう」
ミユ
「すごいですね、今度乗ってみたい」
私
「マジかよ、まあいいけど。
でもたまに道の真ん中で止まるけど」
ミユ、笑ってた。
私
「ミユちゃん車好きなんだ」
ミユ
「はい・・・今度ドライブ行きましょうよ」
私
「おー、出た出た、営業トーク。
いいけどさあ、でも運転下手でしょう」
ミユ
「何でですか？上手いほうですよ」
私
「そっか、走り屋か」
他にも、会話は結構盛り上がりました。
キャバ嬢が好きになり、惚れてしまう男って、どんな男かわかりますか？
まあ、キャバ嬢に限らずですが・・・
それは、気を遣える男です。
もちろん、清潔であったり、男らしいスポーツマンであったり
一般的に魅力的な男の要素というのは、最低限必要ですが・・・。
金払って来てるんだから、触るくらい
金払っているんだから、何でも客の言うこと聞くのは当たり前だろう
こんな客は嫌われて当然です。
しかし、このような類いの人種って多いんですよね。
私の勤務するドラッグにも、毎日出没します。
お酒を作ってあげたときに「ありがとう」だけでも嬉しいと言ってました。
キャバ嬢は本当にいろんなところに気を配っています。
だからこそ、気遣いのある男はすぐにわかるというのです。
高価なプレゼントをもらうことは、人気のあるキャバ嬢ほど多いということです。
でも、下心がありそうで、逆に警戒してしまうようです。
男の心理としては
目当ての嬢から良く思われて、エッチをしたいのか
裕福なことをアピールしたいのか
自己満足なのか
はっきりわかりませんが、効果がないということは確実です。
数十万円もする、ブランドもののバックや時計も
ほとんど誰かにあげたり、オークションに出して現金化したりだそうです。
気に入った子がいたら、積極的に指名はするべきです。
そして「何飲むの？」と好きなドリンクを頼んであげます。
指名しているのに何も飲ませないという男もいますが究極のケチ思われます。
いくら高価なドリンクでも、嬢の好きな飲み物を頼んであげ、ケチらないことです。
指名したら、お気に入りの嬢と一緒にお酒を楽しみ
この時間はとても楽しい、リラックスできる時間にしてあげます。
この雰囲気が楽しいと思えば、その男性にまた会いたい思ってくれます。
そこから、キャバ嬢から悩みを引き出せるくらいになると落とせる確率がかなり上がります。
特に何かを解決してあげる必要はなく、ただ真剣に聞いて
彼女の心が少しでも楽になったら、信頼できる男性と思ってもらえます。
人間関係や仕事、家庭内の悩みなど、話してきたらチャンスです。
「時間ですけど、延長どうされますか？」
と聞かれたときの対応について
楽しいひとときを過ごし、可愛いキャバ嬢に「いてほしい」というアピールをされれば
ほとんどの男性は延長してしまうというパターンになります。
私もそうでした。
キャバ嬢を口説き落としたいと思うあまりに
来店した際に、何時間も頑張ってしまう男性は多いものです。
しかし、落とすためには、どんなに長くても2時間を限度とし、できれば1時間くらいで切り上げたほうが良いのです。
キャバ嬢に「もっといてほしい、一緒にいたい」という気持ちにさせて帰るのがベストです。
1回来店して、2時間使うより、2回の来店で1時間のほうが、キャバ嬢に自分の印象を強く残すことが可能です。
また、短期間で強引に口説くのではなく、特に初心者の場合は時間を多く使ったほう落としやすくなります。
続く
Jメールでキャバ嬢とLINE交換⇒彼女の勤務先で指名⇒盛り上がり、後日SEXへ,続編
昨日の続きです
読まれてない方は
ミントC!Jメールでキャバ嬢とLINE交換⇒SEX
からご覧ください。
お気に入りのキャバ嬢とSEXするために注意すべきこと
約束の時間より5分遅れて店に着き、彼女を指名しました。
さすがに、エロいしキャバイ
ムチムチした体型がそそります。
胸の谷間はなるべく見ないように心がけ、目を見つめて挨拶をし
27歳ということですが、もう少し若く見えました。
LINEで一週間ほどやりとりしていたので、なんとなくその延長という感じでした。
私
「けっこう、痛い客、いるでしょう？頑張って気を遣っていても・・・」
ミユ
「はい、そうですね。でもこれは仕方ないですよ」
私
「嫌われる行為、トップ3って何？」
やたらと触ってくる
ケチを極めている
質問攻めトーク
だそうです。
職業柄、どうしてもエロくて、露出度の高い服装のため
触っても良いと思っている男が多すぎると言うことですが、これはいけません。
そして、キャバ嬢は、あまりにも多くの変態男性の存在を目の当たりにし
まじめな子ほど、精神を病んだり、人間不信になっていたりします。
キャバ嬢を大事に扱うという意識がある男性なら、簡単に触る行為は決してしません。
風俗でもそうですが
「金払ってるからいいでしょう」
こういう男性客は多いのですが、間違いなく嫌われます。
次に、ケチケチしない。
好きなキャバ嬢にプレゼントなどをして、お金を使えという話ではありません。
たとえば
キャバクラの支払いに割引クーポンを使ったり
店に来て、ドリンクをケチってもいいことはないです。
たとえお金に余裕がなかったとしても、店に来た以上、気持ちよく使うべきなのです。
特に指名したお気に入りのキャバ嬢には、たくさんドリンクを飲ませてあげることです。
当たり前ですよね。
質問攻めしない。
キャバ嬢にしつこく自宅の住所を聞いたり
休みの日は何をしているのかを聞いたり
家族構成を聞いたり
信じられないかもしれませんが、いるんです、こんな痛い男が。
キャバ嬢の個人情報に関する質問はしないほうが無難です。
質問すべきことは、彼女たちが気持ちよく話せるようなことです。
キャバ嬢に話をさせるような質問をすることが大切です。
続く
